プリザーブドフラワーの花ギフトは結婚のお祝いや新装開店、お見舞いやプチギフトなどの贈り物にバッチリ☆ 枯れないお花をプレゼントしませんか?

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プリザーブドフラワー(ブリザードフラワー)・花の贈物

プリザーブドフラワーの特徴

プリザーブドフラワーは生のお花を特殊な技術で加工したものです。
フレッシュなままの柔らかな風合い、美しい色合いを長く楽しむことができるように作られた
生け花でもドライでもない、新しいスタイルのお花です。
保存状態がよければ、1~2年はみずみずしく咲き続けます。

アレルギーの原因となる花粉や匂いがありません。(一部少し香るものもあります)。
水やり・水替えなどの世話をする手間がいりません。
グリーンの種類も多く、アレンジメントに加えるといっそう表情が豊かになります。
生け花にはない様々な色合いがあり、個性的なアレンジメントをお楽しみいただけます。

プリザーブドフラワーはインテリアやディスプレイ、お友達やお世話になった方へのギフト
(母の日・お誕生日・敬老の日・ご入学・ご出産祝いなど)として人気を集めています。

プリザーブドフラワーの取り扱い方法

プリザーブドフラワーは軽く柔らかな感触が持ち味ですが、とってもデリケートです。
生のお花のように丁寧に扱って下さい

決してお水はあげないで下さい。

高温多湿、直射日光は避け、エアコンなどの風が直接当たらないようにして下さい。
(劣化の原因になります)

多湿により過花びらがにじんできた場合は、軽くドライヤー(風、温度がきつすぎないよう)で乾かすか
お部屋を乾燥(エアコンのドライ)していただければ、元の状態に近づきます。

プリザーブドフラワーを長く楽しむための予備知識

家財が傷ついてしまったら
花月売れてしまった場合優しく、壊れない程度にワイヤーなどの細いものでお花を開きます。
とれてしまったら花びらはボンドなどで付け直します。
また、花器に貼り付けたり、他の色と組み合わせるなど色々な形での再利用ができます。


高温多湿に弱い
直射日光や強いライトは、避けて下さい。また多湿の時は、
シリカゲルをパッケージの中に入れるなどの多湿対策が必要です。
最適温度15~20度、最適湿度50%以下といわれています。


染料漏れについて
高温多湿により染料が切り口から表面から余分な水分が外に出てしまった場合は、切り口をフローラテープやボンド等でふさいで下さい。 葉の表面の液漏れはペーパー等で拭き取って下さい。


プリザーブドフラワー・グリーン葉物に使用している加工液には親油性があり人体には害はありませんが
張り付いたり、色移りの可能性がありますので、直接触れ合わないようにの等を敷くことをおすすめします

※プリザーブドフラワー・グリーン葉物はお洋服や床・壁等に直接触れないようにして下さい。
もし、染料が衣服についた場合は中性洗剤などですぐに拭き取って下さい。
(主成分はグリセリンや食料品にも使用される染料です)

プリザーブドフラワーとは



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